LINEミュージックのBGM、男ウケを考えると何がいいのでしょうか?。
先に結論です。 男ウケを狙うなら、いわゆる「男ウケ曲ランキング」の上位は、むしろ選ばないほうがいい。
「は?」と思いますよね。理由を説明します。
男ウケ狙いのLINEミュージックほど、なぜか刺さらない理由

気になる子のプロフィールを開いて、いま一番流行っている曲が設定されている。
このとき男性の頭に浮かぶのは「あー、流行ってるやつね」。 そこで、終わりです。スクロールして、それっきり。
なぜか。「みんなが選ぶ曲」は、その子の情報をほとんど運んでこないからです。
これはナンパの決まり文句に似ています。 完璧に磨かれたテンプレほど「またそれか」と聞き流される。
逆に、ちょっと不器用な一言のほうが、なぜか記憶に残る。 LINEミュージックのBGMも、まったく同じ構造です。
つまり男ウケの本当の正体は「曲の人気」ではありません。
「この子、これ好きなんだ」と人柄がにじむこと。 そして、「ちょっと話しかけてみたい」と思わせる、会話のきっかけになること。
ここさえ押さえれば、流行っていない曲でも十分に効きます。
男ウケするLINEミュージックの選び方は、この3方向だけ
迷う人のために、効く方向を3つに絞りました。この3つでほぼ漏れなくカバーできます。
方向1:会話が生まれる「ちょい定番」
王道だけど、ベタすぎない曲。一番外しにくいゾーンです。 男性は知っている曲だと安心して反応できます。
でも流行りすぎていないから「お、これ好きなんだ」と引っかかる。 この“安心”と“引っかかり”の中間が、会話が生まれます。
ポイントは「アーティストは知ってるけど、その曲は初めて」という距離感。
例:髭男・Mrs. GREEN APPLE・back number・あいみょんの、代表曲じゃないほう。
方向2:ギャップで興味を引く「意外な一曲」
人は予想とのズレに反応します。
おっとりした子がゴリゴリのロックを設定していたら、それだけで「え、意外」と二度見されます。 その「え?」が、そのまま興味になります。
例:普段の印象と真逆のジャンル、スピッツやMr.Childrenの渋い名曲、さらっと洋楽を一曲。
ただし注意点があります。 「無理して背伸びした感」が出ると逆効果です。 あくまで本当に好きな範囲での意外性にとどめてください。
方向3:季節や情景が浮かぶ曲
歌詞やタイトルから風景がパッと浮かぶ曲は、男性側に小さな興味が生まれます。
その余韻が「あの子、ちょっといいな」のもとになります。
夏は切なめの夏うた、夜は落ち着いたミドルテンポ、雨の日はしっとりめ。 気分や季節で変えられるのも、この方向の強みです。
【参考】男ウケするモテるLINEアイコンは「後ろ姿」がおしゃれで正解
逆に男ウケを下げるLINEミュージックもある
良い方向だけ知っても、地雷を踏めば台無しです。ここは先に潰しておきます。
- 病みすぎ・闇が深い歌詞 →「重そう」と一歩引かれやすい
- 元彼・失恋がモロに出る曲 →「引きずってる?」と勘ぐられる
- 悪口・攻撃的な歌詞 → 性格を心配される
- 流行のド真ん中すぎる曲 → 情報が運ばれず流し見される
もちろん自分の好きな曲を堂々と設定するのが一番ステキです。
この記事は“男ウケ”がテーマなので、その観点だと上記が不利、という切り分けです。
歌詞のどこを切り取るかで、印象は半分決まる

BGMは再生されると歌詞の一部が表示されます。 実は曲選び以上に「どの歌詞を見せるか」が効いています。
狙うのは、サビの一番有名な部分ではなく、「ん?どういう意味だろう」と気になる一節。
意味が完結した歌詞は、そこで満足されて終わり。 想像する部分がある歌詞は「どんな気持ちで選んだんだろう」と想像させ、それがあなたへの興味になります。
選ぶ基準はシンプル。「これを見た人が、ひとこと聞きたくなるか?」です。
よくある疑問
Q. 男ウケNo.1の曲って?
A. ありません。男性の好みは年齢でも個人でも大きく違います。 曲名探しより「会話のきっかけになるか」で選ぶのが近道です。
Q. 流行りの曲はダメ?
A. ダメではありません。ただ「流行ってるから」だけだと埋もれます。 自分も本当に好き、が乗っている曲にしてください。
Q. どのくらいの頻度で変える?
A. 変えすぎると軽い印象に。季節の変わり目くらいが自然に映ります。
まとめ
- ランキング上位は情報が運ばれず流し見されやすい
- 効くのは「人柄がにじむ」+「話しかけたくなる」曲
- 方向は①ちょい定番 ②意外性 ③季節・情景
- 病み・失恋・攻撃的な歌詞は不利になりやすい
- 見せる歌詞の一節も効く
正解はランキングの中ではなく、あなたの「本当に好き」の中にあります。
迷ったら、まずは方向1の「ちょい定番」から試してみてください。

